私たちは2004年から若者の就労支援プログラムを行っています。
現在は、年間約2,000名近い若者と出会い、サポートを続けています。
就職氷河期と呼ばれる世代の方々におきましても、若者世代と同じように、働きたい、社会との接点をより多く持ちたいと考えていても、それが形にすることができないでいる方が多くいらっしゃいます。
私たちにできることは、そうした状態にある方々に寄り添い、新しい社会の窓口となることではないかと考えています。
周りに相談をしにくいこともあるかもしれません。
現在、スマートフォンやタブレット、パソコンなどからも相談を受け付けており、ご自宅や車中からのご相談をいただくこともあります。
ご家族や地域のみなさまにも協力させてください。ご連絡をお待ちしております